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廃業を考える理由は、人色々ですが、相談できる人はいますか?
目次
廃業を考える理由は、様々な理由があります。
何十年も事業続けてきたのですが、次の後継者がいないので、廃業を考えることも何度もあったと思います。
いつが事業を辞めるタイミングなのだろうか、、、、高年者になるにつれて、会社としては社歴が積み重なるのですが
複雑な心境です。最初の立上げから軌道に乗るまで苦労して、やっと軌道に乗り何十年も事業を行うことが出来たのに年齢を重ねることに
事業をこのまま行うべきなのか、考えることはあると思います。また一体誰に相談をすればいいのかなど、、
もしくは、借金もなくなり、年齢的にも引退を考えているあなた
もしくは、そろそろ設備投資をしないといけないのだけど、何千万円の投資をしても、これを返済する気力があるのだろうか
もしくは、最近赤字が続いていて、このまま続けても赤字が増えて、その赤字を補填する為に、銀行から借入金を悪戯に増やしても結局数年後に返済が出来なくなるでは老後の資金も不安となります。
今なら不動産等を売却すれば、借入金を返済出来て、毎月資金繰りで悩むこともないので、今なら廃業出来るタイミングではないだろうかと考えている。
いざ、事業を辞めるとなると様々な問題点が出てきます。
会社、店の数だけ、廃業の理由は様々です。
それでは、誰に相談をしたらいいのだろうか?
誰に話を聞いてもらえばいいのだろうか?
そんな悩みがありましたら、私共の廃業無料相談を活用して見ませんか?
廃業を考えているあなた『無料相談』を活用して、私共に話を聞かせて頂けませんか?
私共が、あなたの話を以下の形で聞かせて頂きます。
- あなたが廃業を考えた理由及び経緯について
- ご自身の今後のライフプラン、健康面等
- あなたの家族の状況及び家族会議等の現状
- あなたが廃業をした場合、従業員の雇用問題をどうするのか?
- あなたが廃業をした場合取引先、お客さん、業者等対しての対応をどうするのか?
- あなたが廃業した場合、負債の状況はどうするのか?
- あなたが廃業した場合、会社の機械、店舗等の処分、売却などをされるのか?
- 事業規模に応じて検討する内容は異なります。
現状で、問題になると想定されることは、何がありますか?
- その問題の解決の方法についてどこまで許容範囲なのか
問題点の調査及び解決策の提案
- 会社の希望に応じて提案内容は異なりますが、話を聞かせて頂きまして、ヒアリング及び調査を行います
- 専門家で現状の問題点の洗い出し及び問題解決の方向性の協議
- 現状の問題点をクライアントに報告しまして、解決の方向性を提案書の中から選択をしてもらいます
実行サポート
- クライアント、取引先、業者、関係者、従業員への説明
- 実行開始、実行サポート、最終ゴール
まとめ
あなたに何かがあったときに、引継ぎが出来なくなると、誰も対応が出来なくなります。事前に周りの方に相談をしておいて下さい。
あなたのお店、会社、サービスがなくなると、あなたのお客さんが路頭に迷うかもしれませんので、そうならない為に事前に準備、相談してみませんか?